以前、顧客管理データの入力の仕事をしていたことがありました。
今は、ネットの会員登録などでも、郵便番号を入れるだけで住所の町名までデータベースから読み込んでくれるので、顧客管理データを入力するのもかなり楽になったのではないかと思います。
手書きで申込書を書くときには「面倒だなぁ」と思うフリ仮名ですが、顧客管理のデータ入力の時には、このフリ仮名がとても重要になります。
申込書を書いてくる人は、色々な地域にお住まいの様々な方です。
郵便番号もなければ、県名も書いていない場合もあります。
しかも、書いてある地域名がなんて読んだらよいかわからず検索しても引っかかってこない・・・。
顧客管理専用のパソコンだったので手書き検索ができず”廿”(にじゅう)という漢字を入力するのに、読み方がわからず、すごく苦労したのを覚えています。
名前の読み仮名もそうです。
自分では、当たり前なので「なんでわざわざ読み仮名書かせるんだろう」と思います。
でも、名前の読み仮名は本当に大切です。
後で顧客対応をするときなどは、名前のカナでデータを検索することもありますし、お客様の名前を呼ぶときには、カナデータは本当に助けになります。
何しろ、人の名前は難しい・・・。
「ひろし」といったって、博、宏、弘、洋、裕・・・という具合に無数に漢字があります。
「裕」って漢字だけで表記されたら、「ゆうさん」なのか「ひろしさん」なのかわかりません。
そのために、わざわざ電話をして「あのー、お名前のカナに記入がなかったのですが、なんとお読みすればよろしいですか?」なんてくだらない電話をしなくてはならなかったりしました。
他にも、「裕」って漢字だと思っていたら、「祐」って漢字で、郵送物見たお客さんが怒って電話してきたり・・・。
本当に名前って奥が深いですよね。
最近の子どもは当て字だらけで、漢字だけじゃ読めない名前が多数あるので、将来、顧客管理データを入力するという仕事が残っていたら、地獄だと思います。
今、インターネットで顧客自身が自分の情報を入力して登録してくれるのは本当に助かると思います。
住所も名前も生年月日も本人が打ち込めば絶対に間違いないですものね。
その上、入力モレなどがあったら「入力しなおしてください」とエラーを返して受け付けず、完璧な状態にしてもらい、ついでに「好みの商品はなんですか?」なんて付加情報までつけて顧客情報をもらえるのです。
それを、顧客管理データにポンと加えるだけで、会社に入力用パソコンも人も準備しなくて良いわけだから、企業にとってこんなにラッキーなことないですよね。
そのうち、紙で申込書を書くなんてこと、きっとなくなりますね。

自社で利用している顧客管理システムの【Synergy!360】というのが良い感じです。顧客の様々なデータから予測、最適化から運用まで行えます。

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